2012年08月21日

おかたづけ

今年の夏休みも、ハワイ9日間の旅です。娘が生まれてから、これで3年連続ホノルルになります。
ところが今年は、僕らの帰国にあわせて、ホノルル在住の妹が1歳半になる三つ子ちゃんを連れて里帰りをするそうです。里帰りですから、当然成田から直行で我が家に泊まるわけです。泊まるんですか…

この家を建てたときは、僕はまだ独身でしたから、2階の一番奥の部屋を「妹の部屋」としました。
横浜の実家を処分したとき、彼女が日本に残していった帽子だの服だの細々としたアクセサリー類だのカセットテープだの仕事していた頃の資料だの、全部この部屋に納めました。
結婚をしたら、崩壊していた寝室に住人がもう1人増えたわけで、それに伴って何となく押し出された本やCD・DVDやパソコンソフトや引っ越し以来ほとんど開けていない段ボール箱なども、この「妹の部屋」に押し込まれました。
客間は客間らしく、美しく整頓されていれば良いのですが、体の良い物置部屋と化していたわけです。
…片付けねば…(^^;)

本の一部は寝室に戻して、圧倒的大部分は地下室に下ろさなくてはなりません。
CDやDVDは寝室に戻します。パソコンソフトも寝室です。
段ボール箱は整理して、多分ほとんどを地下室です。

となると、荷物の受け皿となる寝室・地下室の整理も必要です。

寝室は、それまで本棚代わりに使っていたカラーボックスが、いよいよ本の重みに耐えかねて、棚板はたわむわ、1枚はついに割れるわで、新しい本棚が必要です。
CD・DVDを収納するラックも必要です。
え〜と、まず本棚とCDラック、買わなくちゃ。

で、楽天で見つけました。本棚に良いセミオーダーラック。高さ 135cm、奥行き 31cm、棚板 25mm 厚、棚板移動ピッチ 1.5mm。楽天中探し回って、この【タフ仕様】セミオーダーラック(オーダー本棚)が一番安かったので、2つほど購入しました。
CDラックは、前後2列並ぶと奥が見えなくなるので、薄型で安いものを探しました。MODEL というお店のこの木製CDラックが薄型で、その割に収納力があり、かつ安かったので、これも1つお買い上げ。
あれぇ、片付けるはずがかえって物が増えている様な気が… まぁ、いっか。必要だし。

届いた本棚は、確かにタフ仕様で、なかなかしっかりした作りです。本の高さに合わせて、1つは大きめの本を入れて4段、もう1つは新書版や四六判にあわせて、追加棚板1枚で合計5段。
これまでのカラーボックスとは雲泥の差で、妻も「本棚らしくて良いね」と気に入ったようです。
CDラックも薄型ながら結構な収容力で、少なくとも寝室周りにあったCD・DVDはほぼ収まりました。パソコンソフトもゲームは思い切って捨てて、必要な物だけをCDラックに収めました。ただ、量が多くてやっぱり少し収まりきらなかったので、とても薄いCDケースを購入して、これに入れ替えました。サンワサプライのこの薄型CDケースは、恐らくケースとしては最安値です。もうこのところ、最安値を探すことに血道を上げてます。ケース2枚で通常のケース1枚分の厚さなので、スペースを圧縮。これで何とか全てのCD・パソコンソフトが収まりました。

さて、寝室に本を戻すなら、押し出された分は地下室に下ろさなくてはなりません。
「妹の部屋」に大量に積まれている本も下ろさなくてはなりません。
ということは、地下室も片付けなくてはならない、ということです。
この地下室、昭和1ケタ生まれの母が「もったいない」お化けを連発して、捨てようとしたテレビ台だの妹愛用のバイクのヘルメットだのそれこそ10年以上使っていないようなものまで、見事に山積みになっています。
しかも地下室の一番奥には、かつて独身時代に一人暮らししていた頃に使っていた(つまり10年以上も前の)洗濯機があります。同じく10年以上前に、横浜の実家で妹が使っていた、窓置きのクーラーもあります。どちらももう相当に古いですし、今更使うわけも無い。
捨てようとしたらさんざん「もったいない、『捨てる』と言う言葉はイヤだから聞きたくない」と母に文句を言われたのですが、そこは強引に押し切って廃棄処分。地下室から洗濯機を1人で出そうとしたら、重みに負けて階段を落ちかけて、危うく死ぬかと思った(^^;)。 妻に手伝ってもらって何とか表に出し、週末に回ってくる廃品回収業者に出しました。回収手数料は、洗濯機 3,000円、クーラーはタダでした。とりあえず安かったので、連絡先の載っているチラシをもらいました。まだ出す物ありそうだもんね。でもそもそも今から10年前、引っ越しの時に捨てていればタダで処分できたのに…

少し広くなった地下室に、寝室からカラーボックスを1つ下ろして本棚代わりにして、2階からせっせと本を下ろしたのですが、あっという間にいっぱいになってしまいました。なんでこんなに本が多いんだ… というか、本を取っておきすぎるのか。
背に腹は代えられないので、思い切って10年以上ため込んだ「月刊エアライン」の大多数を、ベイシアにある古紙回収ボックスへ持って行きました。アルクの会員誌だの、国家試験の参考書だの、アメリカの国試を受けたときに使った「オクラホマ ノート」という参考書だの、もういい、えいやっ!! とまとめて古紙回収へ。1Kg が1.2円で、これが思いの外結構なお金になりました。

こうして1ヶ月毎週末土日を費やして、ようやく「妹の部屋」の床が見えるようになった(苦笑)。
まだ未整理の段ボール箱がいくつもあるのですが、何となく先は見えてきました…って、本当かな。結局捨てることはできずに全部地下室に下ろすだけだったりして。「片付け」では無くて、「移動」に終わったりして。

おかたづけ おかたづけ さあさ みなさん おかたづけ

幼稚園生だってお歌歌いながら片付けられるんだもん、僕だって…
posted by GO at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2012年08月06日

色ずれ補正が実行されていません

レーザープリンターの印字がきれいなのは、その手のプリンターを使ったことがある人なら、誰でも知っていることです。
インクジェットを使ったときの微妙なインクのにじみがない分、文書などの印刷はやはりレーザープリンターに勝るものはありません。
カラーのレーザープリンターとなると、かつて職場で購入した際は、A3対応だったこともあって、数十万円しました。ですから、カラーのレーザープリンターは高い、と思い込んでいたのですが、何気なくWebをさまよっていると、「1万円キャッシュバックキャンペーン中」というキャノンの広告を見つけました。しかも、予想外に安かったんです、カラーのレーザープリンターが。

どうしても必要か、と問われれば、絶対に必要、と言うわけではないものの、あったら便利だよな〜 とは思うわけです。でも無くても何とかなるかもしれない。しばし葛藤しながら、楽天ポイントが沢山たまる日に、思わずポチッとな、してしまいました。キャノン LBP5050N。キャッシュバック利用で3万円ちょっとでした。しかも「N」が付いているということは、ネットワーク対応です。家庭内LANにつないで、複数のパソコンから利用ができます。
1階リビングのパソコンからも、2階寝室のパソコンからも、2階妻の書斎(? アイロン部屋? 笑)のパソコンからも利用可能です。
届いてみたら、ネットワークの設定が無茶苦茶難しかったのですが(自動では設定できず、IPアドレスその他手動で設定する羽目になりました)、それでも何とか設定終了。
以後、パーソナルユースですから、たま〜にの利用ですが、電源オンから印刷までの時間が早く、しかもカラーのレーザープリンターで、とても便利に使っていました。

先月で購入からちょうど2年が過ぎました。
何となく、そろそろトナーが必要になるのだろうか、とまるで今から思えば虫が知らせたように、楽天市場の「純正トナー・プリンターのボイス」で、お買い得な「キヤノン純正品・4色パック」のトナーを購入していました。このお店、レーザープリンターを購入したお店ですが、少なくとも純正トナーも結構割安なので、前々からお気に入り登録していました。

さて、この頃初めて、B5の用紙に印刷をする必要が出てきて、手差し印刷をするようになりました。
あるとき、印刷したい用紙はB5なのに、pdf の印刷設定はA4のままで印刷してしまいました。
排出された用紙を見ると、明らかに紙をはみ出して印刷しているらしい。
しかも次の用紙はジャムってプリントエラー。途中で引っかかっている用紙を、力業で取り除きました。

すると、次の印刷で見事に色ずれが起きていました。
プリンターは自動的に色ずれ補正を開始して、キャリブレーションまで終わって、「色ずれ補正が実行されていません。」のエラーが出ます。
タスクバーから「CAPTプリンター」を呼び出して、手動で色ずれ補正をかけても、必ず「色ずれ補正が実行されていません。」のエラーが出ます。
あらぁ、壊れた?(^^;)

インターネットで検索しまくってみるのですが、あまり有効な対策が得られません。
「最近交換したトナーカートリッジが再生品・社外品だったので、キャノン純正にしたら直った」とか、「エアダスターでプリンター内を吹いてみたら直った」という情報はありました。「定着ローラーにトナーが偏って付いていたので綿棒できれいにした」という情報もありましたが、定着ローラーって、各トナーに付いている大きなローラーでしょうか?
ただ、購入して2年、まだ白黒もカラーも、それぞれ 200枚弱しか印刷していないわけですから、トナーは当然購入したときのまま(=キャノン 純正品)。
そこでとりあえず、トナーを外してみてローラーをきれいにしてみたり、エアダスターのノズルをプリンター本体内に差し込んで、とりあえず辺り構わず(苦笑)エアーを吹いてみたり。電源投入時に「CAPTプリンター」から手動クリーニングを指示実行もしてみました。
でもダメ。何をやってもダメ。

電源投入時だけはエラーが出ないので、試しにカラー印刷をしてみると、わずかに青(シアン)がずれていますが、そのずれは 0.1mm 程度。思わず「これぐらいなら良いじゃん」と泣きを入れるのですが、プリンターは律儀に自動的に色ずれ補正を実行して、しっかり「色ずれ補正が実行されていません。」のエラーを返してきます。

しかも検索かけまくっていたら、昨年11月に、パーソナルユース用の Satera LBP7010C というA4カラーレーザープリンターが出たそうです。実売2万円強。安いですね。

ついにあきらめて昨日キャノンのサポートに電話をしました。
サポセンの女の子は、「お客様でそれだけ色々やってダメなら、後は修理しかないですねぇ。サポート契約されてますか?」 いや、そんなすぐに壊れないだろうと、サポート契約なんてしてません。キャノンのプリンターは壊れないイメージ持っているし… 「サポート契約ないと、出張訪問費とか技術料とかかかります。概算で最低 24,000円… 機械的な故障だと部品代は別途必要になります。」
うわ、高い。その値段なら、Satera LBP7010C 買えるじゃない。

ともあれ、修理担当のサポート会社から連絡をもらうことにしました。
で、今日の昼、約束の時間に電話がかかってきました。
担当のお兄さん、もう一度僕から症状を聞くと、「色ずれ補正のエラーは、まずトナーがらみなんですよね〜 純正品をお使いだそうですが、トナーは未開封で2年、開封したものだと1年が有効期限です。もう購入から2年だと、トナーが劣化していてエラーが出ている可能性があります。手持ちの新品トナーに交換されてみることをお勧めしますが。」と回答。
う〜〜ん、もし出張修理しか対策が無いなら、費用は Satera LBP7010C 買うより高そうだから、それならあきらめて新しいプリンター買って、手持ちの交換用トナーはオークションで売りたいんだけどなぁ。メカニカルなトラブルの可能性は? 「その可能性も否定はできませんし、もしそうなら最低3万円以上の費用が発生しますから、買い換えの方が安いですね。でも、今回のようなケースは、まずトナートラブルの可能性が非常に高いので、私としてはトナーを交換してみることをお勧めしますが… まずシアンを変えてみて、それでダメなら残り全部交換してみます。」

そこまで言われたら、とりあえず交換してみますか。
帰宅して一息ついて、早速ごそごそしてみました。
まずはわずかに色ずれしているシアンを交換。電源投入すると新品トナーに交換したことを検知して、自動的にセットアップが始まります。どきどきしながら待つことしばし、最後は色ずれ補正まで来て、やっぱり出ました、「色ずれ補正が実行されていません。」
がっかりしながら、お兄さんの助言に従い、残りのトナーを交換してみます。
再度電源を投入すると、再びセットアップが始まります。ところが今度はそのまま何のエラーも出ずに、「印刷できます」画面となりました。
半信半疑で、色ずれ補正を手動で実行してみると、またまたエラーなしで終了します。
あら?
期待しながら、試しに24色の色相環チャートなんて言うのを印刷してみました。今度は色ずれなしに、とてもきれいに印刷できました。

あら? 直った?(嬉)
色ずれ補正のトラブルはやはりトナーに原因がある、純正品で外見上壊れていなくても、経年劣化があるので1年以上経っていたら交換してみる、というのが正解のようです。
うわぁい、これでまたしばらくは、プリンターが使えそうです。2万円出して新しいのを買わずにすんだ(笑)。
でも、トナーが1年でダメになるなら、もったいないとか言ってないで、使い切るつもりで印刷しまくった方がお得かもしれませんね。
posted by GO at 23:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑文