2012年02月28日

Smile

朝の通勤は、大抵 J-Wave 別所哲也さんの TOKYO MORNING RADIO を聴いています。
エンジンをかけた時にこのプログラム、高速の入り口ではこのプログラム、でもオービスのあたりでこのプログラムだと遅刻かな〜 と、おおよそのタイムキーパー代わりになっています。

この番組でかかる歌は、たま〜に「あれっ?」と思う歌なのですが、先日の番組で流れてきたのは、MISIA さんの Smile でした。
確かこの歌って、チャップリンの「モダン・タイムス」だったような気がするなぁ、と思って、職場に着いてからぐぐってみました。
やっぱりそう。MISIA バージョンは映画「friends もののけ島のナキ」の主題歌だそうです。
最近あまり映画見ないから、どんな映画なのか知らないのですが、歌の方は、先の大震災被災地の子供達がコーラスで参加しているのだと、別所さんが語っていました。

ぐぐって最初に見つけたのは、マイケルジャクソンの Smile
あ〜、この歌声も良いなぁ、と朝の慌ただしさの中、思わず聞き惚れてしまいました。

「スマァ〜ィル」と声をかけると、微妙に引きつったような笑顔を見せる娘は、この23日に2歳の誕生日を迎えました。
甘いもの大好きな僕が、すぐにケーキだのチョコレートだのを与えがちなので、しばしば妻に厳しく制止されるのですが、誕生日はケーキが食べられる。娘はそれを知ってますので、数日前から「ハッピバースデーなの」と連呼していました。
いざケーキを前にしたら、もう自分から歌う、歌う。しっかり「ハッピバースデー」の歌を1曲歌いきって、でもろうそくはうまく吹き消せなくて。ちょっと困った顔をしながら「スマァ〜ィル」のかけ声に何とか笑顔を見せて、ママのカメラに収まっていました。

めいっぱい仕事して、少し疲れて帰宅した家の中に、Smile があるとほっとします。
それは妻の笑顔だったり、娘の笑顔だったり、同居している母の笑顔だったり色々ですが、笑顔があれば、確かに家の中が明るくなります。

いやなことがあったり、腹を立てたり、泣きたくなっても、無理に笑顔を作れば、少しは気分も軽くなるのでしょうか。
このところ、虐待されて亡くなる子供のニュースが立て続いていて、仕事柄とても気分が滅入るのですが、きっと虐待した大人達は、この Smile の魅力に気づけなかったのでしょうね。
僕は、「パパァァ」と大声で両手をあげて飛びついてくる娘の笑顔を見れば、間違いなく1日の疲れは取れるのですが。

You'll find that life is still worthwhile
If you just smile…
posted by GO at 01:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑文