2008年01月22日

Birthday

誕生祝いのメッセージやメールを頂いたみなさま、ありがとうございます。

子供の頃は純粋に楽しみだった誕生日(プレゼントをもらえるから?)ですが、やはり四十路を越えると、なんとなく素直に喜べなくなってきています。まだ独身なのに、また1つ歳を重ねちゃったじゃん、というのもあるのかもしれません(苦笑)。

まぁそれでもこうして、今年も無事に、とりあえず大病は無く、事故なく、職を失わず、破産もせず、誕生日を迎えられたというのは幸せなことです。
そして気心の知れた友人たちから、あるいは家族から、お祝いの言葉をもらえるのも、また幸せなことです。

そういえば今日は夕方、出入りの製薬メーカーの営業さん(MRさん)の1人が、誕生祝いのケーキを大量に、「外来に」届けてくれました。喜んだのは誕生日の主役以上に、看護師ちゃん達や受付のスタッフの子達でした。え〜と君たち、もしかしてこのケーキもらえると思っているわけですね?(爆)
1箱は主役がもらい、残りの1箱はスタッフ達が争奪戦のじゃんけんを繰り広げて確保していきました。「まっちゃん、おたんじょうびオメデト〜」だそうです。ま、いつものことですか。あとでMRさんに、「誕生祝いをありがとう、忘れずにいてくれてありがとう」とお礼言っておかなくちゃね。ほんと、良く覚えていたな。

いつまでたっても思うように行かないことがあると、時々くさりたくなるものですが、こんな風に誰かが生まれ日のことを憶えていてくれると、ポッと心に灯りがともります。
妹はホノルルでは真夜中の3時だというのに、電話をくれました。
受話器をあげたら、Happy Birthday を1番、歌ってくれました。
ぬくもり届きました。

ちょっと幸せな1日です。
みんな ありがとう。

posted by GO at 23:58 | Comment(9) | TrackBack(0) | 雑文

2008年01月02日

一月一日

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もこの雑文帳で、mixi で、旅先で、どうぞよろしくお願いいたします。

今年はしっかりはまっておりますので、お正月からお仕事モードです。
明日までの当直ですが、二次救急の当番病院に当たっておりますので、朝からちょこちょこと、一次救急診療所からの紹介患者さんがやってきています。早々に入院決定1名。
お正月から具合が悪いなんてねぇ、と思ったり、退院できずに病院で年越しちゃったのねぇ、とか、「お家に帰りた〜いっ!」とか言われると、まぁ色々感じるのですが、病気じゃしょうがないよねぇ。

と書いていたら、産科から妊娠30週(予定日は妊娠40週)の緊急帝切の相談が来ました。えぇと、未熟児病棟は目一杯なんですが… これ受けたら、産科病棟にいる待機組には、もう1ヶ月くらい対応できなくなっちゃうけど、いいのかなぁ。
…で、約5時間、緊急帝王切開の立会いと、生まれた赤ちゃんとの格闘を余儀なくされたのでした。

1年の計は元旦にあり、とか、元旦にやったことは1年繰り返しやることになる、とか色々言われますが、そうすると僕は、今年も働きづめなわけでしょうか(涙)。

このお正月によく聞く歌が、「年のはじめの例(ためし)とて…」で始まる歌です。しばしば「お正月」とが「年のはじめ」というタイトルだと勘違いされるのですが、違うんですよね。今日のタイトル通り、「一月一日」。「いちがついちじつ」と読むらしいです。「ついたち」じゃないのね?
調べてみたら、稲垣千頴さん作詞と千家尊福さん作詞の2つがあるそうで、良く聞くのは後者、千家尊福さん作詞のもののようです。明治26年頃の歌。

1.年のはじめの 例とて 終なき世の めでたさを 松竹たてて 門ごとに いはふ今日こそ たのしけれ
2.初日のひかり さしいでて 四方(よも)に輝く 今朝のそら 君がみかげに 比(たぐ)へつつ 仰ぎ見るこそ たふとけれ

はいはい、確かにそうです。難しい言葉がいくつかあって、ついでに「まつたけ たてて」なんて早口言葉じゃないけれど言いにくいですよね。
こうして詞を読み、口ずさんでみると、厳かな、というか、身の引き締まる、というか、あぁやはり年の始めにふさわしい歌なのかなぁ、と思ったりします。
この歌の通り、千葉方面は、1月1日は快晴。初日の出も見られたようです。僕は寝てましたが(笑)。
2番の「君」は、多分お上を指すのでしょうね。時代のせいか、この2番はあまり歌われない気がします。

え? あ? 病棟に来い??
…というわけで、もう少しお仕事モードです。
そういえばこの「一月一日」がテーマソングの、恒例「新春かくし芸大会」なんて、ぜぇぇんぜん見る余裕なかったな…
posted by GO at 00:20 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雑文