2007年05月22日

旅でもしようか

職場で呼び出しのPHSが鳴ると「何で僕を呼ぶんだよぉ」とイラつくとき、多分疲れが澱のようにたまって、もう瓶にあまり水が入らない状態なんでしょうね。
こんなときは、少しだけ心がすり切れてきたから「旅でもしようか」、というのが一番のリフレッシュです。

本当は、目的地も行き方も定まらない、漂泊のような旅にあこがれるのですが、さて世間のしがらみに、がんじがらめにしばられている身としては、そんな気まぐれな、気ままな旅は望むべくも無く、左手には旅用の大好きな腕時計をはめて、旅でもしようか、と一歩を踏み出すわけです。

なぜ沖縄なのか、という疑問に対する答えは、ほとんどまともなものがありません。
1泊2日で行かれる(って、行く気なら、東南アジアは全部1泊2日可能です)、飛行機の便数が多いから予約が簡単(国際線だって予約もぎとるしねぇ)… 多分本当の答えは、「バンコク発成田往復の航空券に切り込むと、とっても安いんだもん」でしょうか。マイル稼ぎというわけじゃありませんが、まぁ、その…

旅の多くは道連れなんて無い、きままな一人旅なんですが、なぜか今回は気が向いて(?)、後輩君に「行こうよ」と声をかけてしまいました。知る人ぞ知る、超強力な「嵐を呼ぶ男」なので、同行を聞いたすべての人が天候を心配するし、台風を心配するし。実際に、台風2号はゆっくりと沖縄接近中だったようです。
ただ今回は、先日書いた通りに、2日間ほとんど雨らしい雨にあたらず、2日目の日曜なんて少し日焼けしたもんね。奇跡です。
銀色のさざなみも、コバルトブルーの海原も、確かに目にしました。
でもさすがに、ビーチに人影は無かったですが。

琉球村で古い沖縄にふれて、エイサーの太鼓に勇気をもらって、ちょっと澱を捨てられたかなぁ、と思っています。
でも代わりにあいた瓶に沢山水を入れて、1Kg ほど太った気がするんですけど…(爆)

さぁ、またしばらく仕事を頑張りましょうか。
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2007年05月20日

沖縄に来ています。

昨日お昼の飛行機で飛んで、1泊2日の沖縄旅行です。
羽田を出るときの現地天候は小雨、着いたら何とか雨は上がっておりました。
今回の旅は、一部方面では「嵐を呼ぶ男」として有名(?)な、超絶雨男の後輩君が一緒(というか、後から合流)なので、天候は大変心配されるところでした。
台風2号は発生して接近中だし、彼との過去の旅は全て、台風か大雨に苦しめられたので、今回も覚悟は決めていました。

案の定、彼が羽田を飛び立ってこちらに向かったとおぼしき時間から、沖縄は雨です。雨。雨がふります雨がふる。もうねぇ、なんだかねぇ。

でも夜はなぜか雨が上がっておりました。
りんけんバンドのライブで盛り上がって、つるるんの大好きな所を社会見学して(謎爆)、まだまだエサの足りない後輩君と久留米ラーメン食べて(よせば良いのに思わず替玉しちゃったい)、歩いてホテルまで帰ってこられました。

さて一夜明けた今日、外は晴れてます。
梅雨入りしたんですけどね。雨男はもう公設市場なんだそうですが。
空には青空が広がってます。
わははは。嵐を呼ぶ男をしのぐ、強力な晴れ男/女がいるんですね、きっと。

深く感謝して、これから琉球村行って来ます。
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2007年05月15日

岬めぐり

金曜日に風邪をひきました。
鹿嶋まで仕事に行った帰り、夕方だっていうのに、行きと同じにクーラーをかけたら、やっぱり涼しすぎたようで(バカですね)。週末は鼻はつまるし、微熱っぽいし、どうにもいけません。
でも今夜、当直してます。早く寝れば良いのに、うっかり YouTube チェックしたら、またはまりました。「岬めぐり」を見つけてしまって、そこから次々と懐かしい歌を渡り歩きました。

山本コータローとウィークエンドが歌った「岬めぐり」はいつ、どこで覚えたのか全く記憶が無いのですが、高校1年の夏、北海道を一人旅したとき、ユースホステル(YHなんて書いて分かる人はどれだけいるのだろう)で知り合った人たちと積丹半島をドライブして、その時確かにこの歌を口ずさんだのを覚えています。
山上路夫は、どこの岬を想いながら作ったんでしょう。積丹は半島だから、岬じゃぁないよね…

「とらべるまんの北海道」なんていう、あの当時北海道を旅する人たちにはバイブルのガイドブックがあって、どこかのYHで分けてもらった気がします。確か改訂版は、札幌狸小路の喫茶店かどこかで手に入れた。当時、カニ族なんていて、みんな持ってましたね「とらべるまんの北海道」。
このガイドブックを片手に、YHを使って北海道を旅しました。
切符は確か、北海道ワイド周遊券だったかなぁ。

行く先々のYHで色々な歌を歌いました。
「岩尾別旅情」はさとう宗幸が歌って、確か彼のラジオ番組の主題歌にもなっていました。「宗谷岬」はダ・カーポが歌いました。「ねむるオンネトー」なんていうのもあって、北海道三大秘湖はこのオンネトーとオコタンペ湖、もう1つが東雲湖(しののめこ)だったかな。あとでとらべるまん調べてみます。
うわ、調べてみたら、「ねむるオンネトー」もさとう宗幸が歌っているんですね。OnGen でダウンロードできる。すごいなぁ。あ、「坊がつる讃歌」もある。芹洋子以外にも歌ってたんですね。さとう宗幸のCDも探してみよっと。

閑話休題

どこかのYHでめぐり合った歌が、「旅の終わり」という歌で、これは名曲だと思います。
作詞作曲は不詳、と言われていましたけど、調べてみると舟橋俊久さんという方が、石北本線の車中で作ったそうです。で、すがはらやすのりさんがCDにしている。確か昔、YH協会が出したレコードに入っていたと思いますが、CDもあるのか。
歌詞は歌い継がれているため、YHその他で若干のバリエーションがあるものの、多分これ↓が本筋だと思います。

1.夢のような旅だった 遠い北の国の
  僕は旅の喜びと 旅のつらさを知った
  北の国の少女たちと 過ごした夢のせつな
  明日は君もほかの街へ 僕もほかの街へ
  こんなつらい旅なんか もういやだ
  旅を終わろう 汽車にのろう

2.共に山に登ったね 君と手をとりあって
  共に海を見ていたね 水は青く澄んで
  君の心 清く澄んで 僕の心が取り戻す
  海の青さ
                                      
3.人と人との出逢いなんて いつも別れで終わる
  僕は君のくれた夢を 明日も持ち続けよう
  こんなつらい旅なんか もういやだ
  旅を終わろう 汽車にのろう

  こんなつらい旅だけど 強く生きる
  ことを知った 旅の終わり

この最後、もういやだ、と言い続けるのではなく、前向きに一歩踏み出すんだ、という詩で終わるところがポイントで、これが無ければただのセンチメンタルな歌に終わってしまいます。

この歌、今でも気付くとふっと口ずさんでいることがあります。「旅の終わり」というフレーズに涙が出ます。
気付いてみると、もう随分遠い昔のことになる、色々な旅を思い返します。
色々な場所で、色々な人に出逢い、色々な体験をしたこと。
「思い出」にしてしまうのはあまりに寂しいのですが、さて、今の僕に当時の熱情は残っているのでしょうか。自問するこの頃。



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2007年05月06日

東へ西へ

GWもいよいよ今日が最終日です。
皆さんはどんな1週間だったのでしょうか。友人たちはやはり、いつものように、東へ西へと飛び回って(文字通り飛んでるんですが)いたようです。
後輩君も、悩んだ挙句、やはり女の子の誘惑に負けて(笑)、バンコクへと旅立ちました。どこかの屋外コンサートで、嬉しそうに(歌手の)女の子とツーショット撮ってるのが、写真を撮らされた友人のブログに載ってました。何やってんだか(爆)。

皆さんのGWはどこから休日が始まったんでしょうか?

僕のこの一週間は、こんな感じでした。
4月28日(土):昼までは通常通りお仕事、夕方はコンピュータ室の同僚の結婚式。嵐も挙式終了時にはおさまっていて、何よりでした。
29日(日):友人と東京ミッドタウン探検。すごい人出でした。ハヤシライス、美味しかったです。
30日(月):朝から当直。
5月1日(火):通常通りお仕事。
2日(水):同じくお仕事。夕方、小児病棟の新人歓迎会があったけれど、未熟児病棟に入院2名で、夜遅くまでバタバタとお仕事。気付いたら、歓迎会はもう終わっている時間…
3日(木):お休みっ! 昼前に起きて、庭の芝刈り。夕方からDIYのお店と電気店に買出し。
4日(金):お休みっ! 部屋の片付け。たまってる本だの郵便物だのの整理。夜は友人たちと Skype。同時に10人近くが話せるのはすごい。しかも Free って、素敵な響き(笑)。
5日(土):朝から当直。低空飛行の子がいるものの総じて落ち着いているかなぁ、と思ったら、6日明け方、未熟児出生。寝て1時間半で起こされました。
で、今日6日は、このまま休まずに、これから品川まで出ます。外は雨です。荒れるという噂もあるのですが、どうなんでしょうか。

庭の芝生は、ずぅっと手入れをしていなかったので、荒れ放題でした。目土をして根切りもしないといけないらしいのですが、今ひとつ分かってません。もう何年も、ちゃんとかまってあげてません。
同僚の結婚式の披露宴で、宴そっちのけでそんな芝生談議に花が咲いたのは、新郎新婦には内緒です(笑)。
西洋芝だと冬も青いのかな、と思うのですが、普段ちゃんとかまってあげない人には世話は難しいそうです。

なんでしょうねぇ、こうして振り返ってみると、この一週間はあまり「黄金」な感じはありません。
連休も2日間ですし、どこかに旅行するわけでもなく、それこそ「何となく」で終わってしまいました。これでい〜んだろうか?
まぁ出かけるだけが休日でもないのでしょうが、「出かける」という行為がもたらす非日常の世界は、結構良いリフレッシュになるのは確かです。
かつてはそう言って、僕も友人たち同様、東へ西へと旅を楽しんだのですが、最近はダメですね。職場に人が少なくなって、何となく長期の休みは取りにくくなりました。年に1回、秋に「夏休み」を取るのが精一杯。前は春にもGW分の休みを取っていたのですが。
でも、今月はこっそり沖縄に行ってこようかな、と思います。台風来る前に、海ぶどう食べてきます。不安は、予定している週末に、後輩君も仕事が入ってないんですね。彼も来るんでしょうか。「嵐を呼ぶ男」なのであまりご一緒したくないんですけど(笑)。季節はずれの?台風来たらどうする・・・

posted by GO at 10:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文